生酵素+青汁がすごい!こだわり酵素青汁

ホコニコのこだわり酵素青汁は、国産の大麦若葉、ケール、明日葉、桑の葉をベースに、たっぷりの139種類の野菜や果物、酵素が生きている多穀麴を配合した栄養たっぷりの酵素青汁です。

青汁独特の苦みや渋みをうまく抑え、黒糖やはちみつをブレンドすることでほんのり甘く美味しい酵素青汁に仕上がっています。野菜不足の解消や、身体を内側からキレイにしたい方にぜひお試しいただきたい青汁です。

こだわりの大麦若葉・明日葉・桑の葉・ケールを黄金比配合!

ホコニコのこだわり酵素青汁は、青汁の主原料として栄養価の豊富な大麦若葉を選定し、それだけではなく、青汁の主原料としてもおなじみの明日葉、桑の葉、ケールも配合しています。栄養豊富で青物独特のにおいが少なく飲みやすい大麦若葉をベースに、独自の黄金比で明日葉、桑の葉、ケールを加えています。それぞれの葉を利用した青汁が多数ある中、1つの青汁でこれだけの種類の青菜が摂れるというお得感満載の青汁です。

原料にもこだわるホコニコのこだわり酵素青汁は、使用している大麦若葉は国産の、しかも無農薬にこだわったものを使用しています。その大麦若葉を収穫後、お茶を生産する機械を使って生産します。時間をかけて揉むという工程が入ることで、通常の大麦若葉よりも香りやコクが増してまろやかな味になります。

大麦若葉は鉄分は小松菜の約20倍、食物繊維はごぼうの約7倍、葉酸はサニーレタスの10倍、アルギニンもニンニクの1.6倍と、本当に栄養豊富です。この大麦若葉にさらにビタミン、ミネラルがバランスよく含まれ、ビタミンB2や希少なビタミンB12も含まれる明日葉、カルシウム、ビタミンB1、鉄分が豊富な桑の葉、野菜の王様と言われるケールを黄金比で配合することで、栄養価がさらに高くなっています。

桑の葉は、それ自身を茶葉として親しまれていますので、配合することでさらに風味が増します。明日葉は、カルコンという明日葉独自のポリフェノールに様々な健康への可能性が期待されています。ケールは、言うまでもなく栄養豊富な野菜の王様です。これらが合わさることで、さらにいきいきした毎日へと後押しをしてくれることでしょう。

たっぷり139種類の植物発酵エキスと多穀麹由来の生酵素配合

こだわり酵素青汁は、大麦若葉や明日葉、ケール、桑の葉などをベースに、野菜や果物、キノコ類など139種類もの植物発酵エキスを贅沢に配合しました。

野菜では、かぼちゃ、人参、ヨモギ、ほうれん草、小松菜、レンコン、アスパラガス、なす、ピーマン、トマトなど豊富な栄養を含む野菜をたっぷり配合しています。果物では、リンゴ、イチゴ、柿、キウイ、桃、梨、イチジク、ゆずなどからだに嬉しい成分をもつものを取り入れています。野草もたくさん含まれており、その他大豆や玄米、黒糖などの健康素材も含まれたものが、植物発酵エキスとなって、こだわり酵素青汁に配合されています。

これだけたくさんのものが入っっていると、飲みにくそうなイメージですが、配合方法を工夫することで野菜独特の苦みやクセ、果物の個性的な香りをおさてることができます。

そして一番の注目はやはり生酵素配合です。酵素が健康に役立つことは有名ですが、簡単にいうと、酵素はエネルギー変換を促したり、外敵ストレスから身体を守る働きをすると言われています。注目すべきは、活性酸素を取り除くことに一役かってくれるということです。活性酸素は、揚げ物や焼き肉などの食事、運動やストレス、喫煙や肥満、大気汚染や紫外線等で体内に大量発生してしまいます。生活習慣や環境汚染が気になる昨今では、酵素をしっかりとることが必要になります。

酵素をしっかりとるというところで、さらに重要になるのが生酵素であるという点です。生きて体の中できちんと働く酵素であることが重要なのです。酵素は実は熱に弱く、50℃以上で壊れてしまいます。そのため、こだわり酵素青汁は、加熱加工をしない生酵素を配合しているのです。その生酵素としてこだわり酵素青汁に配合されているのは、多穀麴です。多穀麴とは、大麦・あわ・ひえ・きび・タカキビ・紫黒米、米という7種類の穀物をこうじ菌で発酵させたものです。多穀麴は、生きたままの酵素を含んでいるので、体の中に取り込むことで、そのまま活躍してくれます。

こだわり酵素青汁はこんな方におすすめ

こだわり酵素青汁は、栄養価、食物繊維なども豊富な青汁ですから、野菜不足が気になる方や子供が野菜をあまり食べてくれないというご家庭でも積極的に飲まれています。

仕事が忙しく外食が多い、食生活が偏りがちで気になる、何となくからだが重いと感じることが増えた、若々しくいたい、健康寿命が気になるなど、食生活の悩みから健康志向の方まで、いろんな方のお役に立つことができる青汁です。からだが重いと感じる方や何となくやる気が起きないという方は、体の中に活性酸素が溜まってきているのかもしれません。何度も書いていますが、活性酸素は身体の錆なので、錆びつくと動きも鈍くなりがちです。こだわり酵素青汁で、生酵素をしっかりと摂りこみ、身体の内側からきれいになるように心がけるのも一つの手です。

野菜の必要量をよく数値で表したものを見ますが、意識して積極的に野菜を食べていても、その量に達していないということはよくあります。野菜の重量などを意識しながら食べるというのも何だか億劫な話です。こういうときにやはり手軽で確実なものとして青汁が挙げられるのではないでしょうか。毎日青汁を飲むことで野菜不足も自然と解消されていきます。

ホコニコのこだわり酵素青汁の美味しい飲み方

ホコニコのこだわり酵素青汁は、大麦若葉が主原料の青汁ですから非常に飲みやすいです。グラスなどにこだわり酵素青汁を1包入れ、水を100ml~150mlほど注いですばやくかき混ぜて飲むというシンプルな飲み方で美味しく飲めます。子供たちは、牛乳を注いで飲んでいます。抹茶オーレのようで飲みやすいそうです。牛乳のカロリーなどが気になる方は、投入に混ぜて飲んでも美味しいです。

青汁の味そのものが苦手という方は、果汁100%のオレンジジュースに混ぜて飲むことをおすすめします。オレンジジュースの味や香りで青汁感が薄れて飲みやすくなります。青汁の栄養素にプラスしてビタミンなどが摂れるので、良いかもしれません。

寒い時期などは、水や牛乳、豆乳なども積極的に飲みたくないですよね。そういうときには、お湯を注いで飲むのも良いようです。私個人としては、せっかく生酵素が入っているなら熱湯を注ぐのではなくぬるま湯くらいにしたいと思うのですが、熱いお湯を注ぐとお茶がわりに飲めるというご意見もあるようです。

実際に飲んでみました!こだわり酵素青汁

ホコニコのこだわり酵素青汁を実際に飲んでみました。水を100ml注いでクルクルっと混ぜました。大麦若葉の青汁は水とのなじみがいいので基本的には混ざりやすいのですが、こだわり酵素青汁は若干の溶け残りがありました。これはたぶん、ケールかな?ケールの青汁は水と混ざりにくくて、溶け残り率が№1です。混ぜてサッと飲めば気にならないくらいの溶け残りなので特に問題はありません。

味については、さすが大麦若葉の青汁といったところで、非常に飲みやすいです。個人的には、明日葉の味が濃いきがしました。明日葉100%の青汁を飲んだときと同じ後味がしました。その意味では、大麦若葉だけを使った青汁とは少し風味が異なっているということだと思います。

一般的に青汁にすると飲みにくいと言われているケールも配合されていますが、ケール独特の青臭さや味は全く感じられなかったので、パンチの効いた青汁をお好みの方には若干物足りないかもしれません。子供たちは、牛乳に混ぜて飲みますが、小学2年生の息子は、いつも150mlの牛乳に1包の半分を入れます。けれどこだわり酵素青汁は、それでは青汁の味がしないと言って、大人と同じ1包を入れて飲んでいます。その意味でも、サラッとしていて、青汁独特の苦みや渋みが上手く抑制されているということなのでしょう。

ホコニコのこだわり酵素青汁は、我が家では、クセがなく飲みやすい青汁の上位に位置するという結論に達しました。

ホコニコのこだわり酵素青汁

ホコニコのこだわり酵素青汁は、酵素ダイエットなどでもお馴染みの生酵素を配合した、今までの青汁とはまったく違う新しい青汁です。

139種類の植物発酵エキスが配合されているほか、大麦若葉、ケール、桑の葉、明日葉という青汁で定番の青菜を全て使用しています。

酵素は加熱処理せずに生酵素が配合しています。

酵素や青汁というと飲みにくいイメージがありますが、この酵素青汁は黒糖やハチミツでほのかに甘く飲みやすく仕上がっています。

今なら初回限定980円で購入することができます。また、青汁レシピなどが満載の「酵素青汁の秘密BOOK」もプレゼント中です。

  • ●8生酵素「多穀麹」使用!139種類の植物発酵エキス使用!
  • ●4種の青菜使用(大麦若葉、ケール、桑の葉、明日葉)
  • ●美容成分配合でダイエット時の肌荒れもケア
更新日:2016/12/16 8:28:18

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