飲みごたえ野菜青汁

飲みごたえ野菜青汁は、1日2包で推奨されている1日の野菜摂取目標量の野菜栄養素が摂れる青汁です。

野菜の量だけではなく、バランスも絶妙に配分されていますので、日頃から野菜不足を感じている方をしっかりサポートできます。

しっかり30品目の野菜栄養素が摂れる飲みごたえ野菜青汁

日頃の食事で30品目の野菜類を摂ることはかなり難しいです。野菜に限定せず、30品目といわれても難しいでしょう。そんな中、手軽に30品目の野菜類が摂れるのが、飲みごたえ野菜青汁です。合計30品目の新鮮野菜と健康食材を厳選配合した、健康への配慮の行き届いた青汁になっています。

緑黄色野菜6品目、淡色野菜9品目、日本の伝統食材15品目。緑黄色野菜は、主原料の大麦若葉を筆頭に、にんじん、ほうれん草、かぼちゃ、小松菜、ケール末を配合。また、淡色野菜は、とうもろこし、セロリ、レンコン、大根、キャベツ、玉ねぎ、ショウガ、苦瓜、ゴボウとなっています。私が驚いたのは、体を温める根野菜類が入っていることです。青汁は、葉野菜を主に作られているものが多い中で、レンコンや大根、ごぼう、ショウガなどを原料として青汁が作られていることに驚きました。

そして、日本の伝統食材として、『まごわやさしい』という言葉にちなんだ食材が使われています。ご存知ですか?まごわやさしい。『ま』は豆類で、青大豆、きな粉が、『ご』はごまで、黒ごま、『わ』はわかめなどの海藻類で、わかめ、のり、昆布、あおさが、『や』は野菜類として、前述した緑黄色野菜と淡色野菜が、『さ』はさかなで、鰹節、サバ節、煮干し、ムロ節が、『し』はしいたけがキノコ類として、『い』は、イモ類で、さつまいも、紫いも、さといも、やまいもが配合されています。合計30品目です。

野菜の栄養素もさることながら、実は、女性にうれしい成分も配合されています。これらの野菜類に加え、ヒアルロン酸やローヤルゼリーの美肌によい滑らかキレイ成分と、最近ドッサリ出ると人気を伸ばしているクマザサも配合されています。

これだけの野菜類を一度の食事、または一日の食事で毎日補うのは至難の業です。それが、飲みごたえ野菜青汁を飲むだけで手軽にその栄養素が摂れるのですから、こんな簡単でうれしいことはないです。

飲みごたえ野菜青汁は100%国産素材の野菜・食材をまるごと粉砕

飲みごたえ野菜青汁が30品目もの素材を原料としていると聞くと、私はその産地がものすごく気になりました。スーパーで野菜を買うときは産地を確認しますが、青汁はそれが粉状になっているので、産地がどこなのか、スーパーで買い物する以上に気になります。

飲みごたえ野菜青汁の素材は、すべて国産を使用しています。産地は、それぞれ全国津々浦々のようですが、品質・安定的な供給の体制が整っているところから素材を提供してもらっているようです。これらの素材をそれぞれの一番ベストな時期に収穫しています。そうすることで、おいしくて新鮮な野菜のその時期にしか味わうことのできないおいしさを青汁とすることができるのです。

さて、その飲みごたえ野菜青汁ですが、ベストな時期に収穫した素材をまるごと粉砕するまるごと製法により粉末化しています。丸ごとですから、普段の料理では捨ててしまう野菜の皮や種、根などもすべて使用しているということです。種や根にも実は豊富な栄養が含まれているんです。これらを余すところなく粉末化することで、より栄養価の高い青汁が出来上がっています。

とはいえ、美味しくないと毎日続けられません。その点も考慮し、美味しく日本人の口に合うように仕上げるため、黒糖、きな粉、抹茶、米粉の4つの成分を配合しています。これらを配合することで、青汁独特の青臭さがなくなり、さらにほんのり甘みのある飲みやすい味になっています。

毎日飲むという点で、飲みごたえ野菜青汁をおすすめする点は、1包を80ccの水などと混ぜて飲む点です。ポイントは80ccです。通常は、100ccくらいの水などと混ぜて飲むというのが一般的なのですが、お水の量が少なくて済みます。青汁の味が苦手という方には、少しでも少ない量の方が飲みやすいです。もちろん、80ccでは味が濃すぎると思われる方は多めの水と混ぜて飲んでいただいてもかまいません。

食べる前に飲むベジファーストのすすめ

食事の際に、野菜を先に食べる習慣を『ベジファースト』といいます。食物繊維が多く含まれる野菜を最初に食べることで、ダイエットや健康につながるといわれています。

食物繊維には、血糖値の急激な上昇を抑える働きがあるといわれています。そのため、ベジファーストは、血糖値が気になる方にもおすすめの食事法です。理想の食事の順序は、食物繊維の豊富な野菜や海藻類を食べてから肉や魚を食べ、最後にご飯やパンなどの炭水化物を摂るという食べ方です。

食事の前に、飲みごたえ野菜青汁を1杯飲むことで、より健康な食生活にすることができます。

実際に飲んでみました!飲みごたえ野菜青汁の飲み方

飲みごたえ野菜青汁を飲んでみました。青汁の粉をグラスに入れたときの感想が、色が濃い!ということです。だからどうしたということはないのですが、他の大麦若葉を主原料にした青汁に比べ、粉の色が緑色です。ケールの青汁には、この手の色合いのものが多いのですが、大麦若葉系でこんな濃い色の青汁は初めてです。

冷たいお水80cclを注いで、クルクルをグラスをゆすって混ぜ、一気に飲みます。ほの甘くて抹茶風味がします。葉野菜以外のいろんな野菜が入ってるとは思えないほど飲みやすく、量が少ないから、物足りなさを感じるくらいでした。

抹茶風味なので、我が家で人気の牛乳と混ぜて抹茶オーレ風にして飲むのもおすすめですね。うちの子供たちは、大麦若葉の青汁が好きなので、盗られそうな予感がします。小学生の子供たちは、大人の飲む量の半分の青汁を大人と同量の水または牛乳に混ぜて飲んでいます。豆乳でもいいかなと思う味です。私は、いつも食後に飲むので、これからは血糖値を意識して、食事の前に積極的に飲んでいきます。

飲みごたえ野菜青汁

エバーライフの飲みごたえ野菜青汁は、食材本来の力を総合的に発揮できるよう、30品目の、緑黄色野菜・淡色野菜・伝統食材を配合した青汁です。

100%国産素材をベストな時期に収穫し、栄養を逃がさないよう素材を皮やヘタまで丸ごと粉砕して配合しています。

ヒアルロン酸やローヤルゼリーなど美容成分も加えています。

もちろん味も黒糖や抹茶などで青臭さをなくしほんのり甘みのある飲みやすい味に仕上げています。

  • ●100%国産の30品目を丸ごと粉砕した青汁
  • ●ほんのり甘みのある飲みやすい味!
  • ●ヒアルロン酸やローヤルゼリーなど美容成分も配合
更新日:2016/06/02 12:57:05

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