生きた酵素とバランスの良い栄養でインナービューティーへ!

リッチグリーンは、野菜不足と酵素を一緒に補える生の青汁です。

熱処理を一切行っていないため、野菜本来の栄養とそこに含まれる酵素が生きたまま摂れるのです。

それなのに青臭さが一切なくとても飲みやすい青汁になっています。

リッチグリーンは生きた酵素が摂れる青汁

1日に必要といわれている野菜の量は350gです。毎日そんなに野菜をしっかり摂ることは実際には難しく、通常の食生活を送っていると野菜不足が懸念されます。これと同時に食の欧米化により酵素も不足しています。

酵素は、消化・吸収・代謝・排泄など身体の働きになくてはならないもので、生物が生きていくために必要不可欠なものです。その不可欠な酵素が40代になると急激に減少していまうという現実があります。

酵素を食事で補うためには、生の野菜を山のように食べなければいけません。酵素は熱に弱いので生が必須です。このような現実があるため、実際には酵素はほとんど摂れていないのです。

リッチグリーンを飲むと生きた酵素が摂れます。これは、リッチグリーンが加熱処理を一切行わずに作られているからです。しかもその製法は、生絞りです。

リッチグリーンを水に入れて混ぜるとすごく泡立ちます。これがまさに酵素が生きている証拠なのです。一切加熱処理をしない独自の活性保存製法を採用しているリッチグリーンだからこそ酵素が生きているのです。

幻の品種「赤神力」は栄養バランスが絶品

リッチグリーンは飲みやすい青汁に仕上がっており、その主原料は大麦若葉です。大麦若葉と一言でいってもいろんな種類があるのですが、リッチグリーンで使用している大麦若葉は、幻の品種である赤神力です。

世界150種類以上の植物を調べた結果、大麦若葉が味覚的にも栄養的にも非常に優れているという調査結果に基づき、大麦若葉を主原料としたのですが、その中でも葉っぱが大きく、エキスがたっぷり搾れる青汁に最適な品種として選ばれたのが赤神力だったのです。

赤神力は、希少な大麦若葉で幻の品種とされています。そのためその種がどこにも売られていない中、品種を絶やさないように自社で種づくりからおこなっています。希少品種の赤神力の栄養価は、実は野菜の王様と言われているケールより高く、栄養バランスも整っています。

リッチグリーンの原料となる赤神力の栽培方法にもこだわりがあります。農薬は使わず、丹念に手入れをすることです。赤神力は、改良品種と違って雨風に弱く栽培に手間がかかります。そのため育てるには、職人の技術や日々の今期と深い愛情が必要です。

種まきの9月から収穫ピークの厳冬期、そしてシーズン最後の収穫が終わる3月末まで、1日も開花さず早朝から畑に出て生育状況を把握し丹念に手入れするという職人たちのこだわりと技によって赤神力は生まれています。

原料の有用成分の吸収性を高める製法採用

リッチグリーンの最大の特徴は『生絞り』ということです。原料となる青菜には硬い繊維分の細胞壁がありそのままでは吸収されにくいです。リッチグリーンは、その吸収を妨げつ硬い繊維を取り除き、有用成分を多く含んだエキスのみを粉末にしています。

その手順は、原料となる大麦若葉を何度も細かくすりつぶして細胞壁を破壊します。その状態で搾り汁を取ることで吸収性に優れた有用成分だけを取り出すことができます。その搾り汁を粉末化してリッチグリーンができています。硬い繊維質である搾りかすは、牛のエサや肥料として再利用します。

この製法で作られたリッチグリーンなら、50種類以上の酵素や有用成分を効率よく手軽に補うことができます。

生絞りだからこそ美容パワーを発揮

年齢とともに減少するコラーゲン、そして低下する酵素力。このまま放置するとお肌のハリや潤いがどんどん失われていきます。リッチグリーンには、SOD酵素をはじめ、ビタミンB1、B2、B6、ナイアシン、ビタミンC、クロロフィル、ポリフェノール、鉄、葉酸、ビタミンEと、女性の美容に欠かせない成分がたっぷり入っています。

しかも生絞りだから吸収性も抜群です。酵素力が落ちると自然と基礎代謝も落ちてしまい、痩せにくい体質にもなってしまいがちです。しっかりと食物繊維を摂ることで、腸内環境が改善され、毎日のスッキリを実感できるうえ、栄養吸収もスムーズになるためお肌の調子も整ってきます。

リッチグリーンを毎日飲むことで、結果的にはハリ・ツヤ・透明感を引き出す手伝いをしてくれ、自然なスッキリもサポートしてくれます。これも、やはり生絞りで、有用成分が効率よく吸収されるようになっているからこそです。リッチグリーンは女性の美容の強い味方です。

実際に飲んでみました!リッチグリーン

リッチグリーンを実際に飲んでみました。不思議なんですよ、抹茶などを配合してお茶風味に仕上げているわけではないのに、青臭さなど一切なくお茶風味さえ感じさせるスッキリとした後味です。

健康維持のために青汁がよく飲まれていますので、無添加は基本条件だと思っていますが、リッチグリーンは添加物一切不使用で混じりけなしの自然な美味しさを味わえます。

リッチグリーンを飲んでみて一番驚いたのは、公式サイトにも書いているとおり、他の青汁には見られない泡立ちです。この泡立ちが酵素が生きている証拠だということです。うちの子供たちは牛乳と青汁を混ぜて飲むのがすきなのですが、牛乳に青汁を入れてシェイカーで混ぜるとすごく泡立ちます。これは牛乳が泡立っているのですが、リッチグリーンは水でシェイクしても牛乳並みに泡立ちます。

同じ青汁を飲むなら、何かプラスアルファがあるとうれしいものですが、特別な美容成分を混ぜるというのではなく、生きた酵素を取ることができ、そのおかげで美容にも変化が現れるのなら、続けてみる価値は大有りです。

毎日飲むことが基本になる青汁ですから、飲みやすさは決め手として大きな部分を占めますが、リッチグリーンはその点でも余裕で合格です。

飲み方も簡単で、プレゼントでもらったシェイカーに水100mlくらいとリッチグリーン1包を入れて軽くシャカシャカ混ぜてコップに入れて飲むだけです。

それでも青汁が苦手という方は、牛乳や豆乳、オレンジジュースに混ぜて飲むといいですよ。牛乳ははカロリーが高めですから、カロリーが気になる方やダイエット中の方は、豆乳やオレンジジュースの方がおすすめです。長男が、牛乳で飲むより水で飲んだ方が美味しいと言っていました。

酵素を摂るために酵素ジュースを飲んだことのある人なら分かると思いますが、酵素ジュースは意外とカロリー高いのですよね。食事の代わりに置き換えて飲むならこれも良いでしょうが、リッチグリーンなら食事にプラスして飲むことで不足する栄養を補うこともできるので、酵素が気になる方にはリッチグリーンがおすすめです。

ダイエットを意識した方には、お腹が空いたなぁと思ったときに軽く1杯のむ、食事の前に先に飲むという方法もよいでしょう。ベジファーストという言葉もありますから、食物繊維を先に摂るということも良い方法ですし、酵素を先に摂ることで水やお茶を飲むよりも満腹感を得ることができます。

リッチグリーン

リッチグリーンは、加熱処理を一切行わず生の緑黄色野菜をギュッと絞った本物の青汁です。

生搾りで青汁を作ることにより自然の栄養素や抗酸化フラボノイド、クロロフィルなど野菜本来の成分を効率よく摂ることができます。

野菜不足が気になって青汁を毎日飲む方も多いですが、繊維(細胞壁)があると吸収されにくくなります。リッチグリーンは、硬い繊維を取り除き、有用成分を多く含んだエキスのみを粉末にしているため吸収性が非常に高いのも特徴です。

何より生絞りなので生きた酵素を摂ることができます。酵素力が高まるとお肌のハリツヤもよみがえり、代謝もアップします。青汁の食物繊維でスッキリもサポートされ、様々な美容の悩みも解消されます。

定期便申し込みで初回半額で購入可能(定期便は3回以上の継続が条件となります)、2回目以降も10%OFFで購入できます。"

飲みやすい抹茶味に仕上がっているため、飲みやすく毎日続けることができます。

  • ●加熱処理なし!生搾りの本物の青汁
  • ●生きた酵素でハリ・ヤツもよみがえる
  • ●硬い繊維を取り除いたエキスの粉末で吸収性バツグン
更新日:2017/04/24 12:44:06

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