偏りのない栄養バランス!青汁三昧で野菜不足解消

青汁三昧は、その多彩な栄養から野菜の王様と呼ばれるケール、食物繊維をたっぷり含む大麦若葉、ビタミンCが豊富なゴーヤーの3種をブレンドした青汁です。

原材料もシンプルにまとめられた青汁三昧は、青汁の老舗中の老舗、販売累計10億杯突破の実力は本物です。本物の青汁を試したい方は迷わず青汁三昧に決定です。

1杯たった100円で野菜不足解消!青汁三昧

青汁三昧は、すべて国産の原材料を使った安心して飲める青汁です。原材料となるケール、大麦若葉、ゴーヤーを絶妙にブレンドして、それぞれの栄養素を補い合った結果、偏りのない栄養バランスを実現した青汁に仕上がっています。

原料のケールは、栄養価が高いことで知られている野菜の王様です。βカロテンやカルシウムが豊富です。大麦若葉は、毎日のスッキリをサポートする食物繊維が多く含まれ、そのほかにも鉄分やビタミンB2などを多く含みます。ゴーヤーは、年齢に伴う衰え、ストレス等に負けないための強い味方であるビタミンCやカリウムを多く含む健康野菜です。

ケール、大麦若葉、ゴーヤーをブレンドすることで偏りのない栄養バランスで27種類もの成分を摂ることができます。だから、野菜の栄養が1杯の青汁三昧でたっぷり補えるのです。

毎日野菜をもりもり食べることができればよいのですが、現実的には1日に必要と言われている緑黄色野菜350g以上を実現するのは難しいです。そのため知らず知らずのうちに野菜不足になっていることが多いです。

1日の目安350gをコンビニやスーパーのパックサラダで換算してみると、内容量100g150円として、3.5パック必要となり、525円の出費が生じます。それだけでも痛い出費のイメージですが、こんなに毎日食べるのも量的に難しいです。

そんな野菜不足な状況で活躍するのが青汁です。青汁三昧なら、1杯たったの100円(1箱通常購入した場合)で野菜不足を補うことができます。

原料も国産素材を厳選しています。毎日飲むものだから当然安心できるものがよいですよね。ケールは広島県世羅産。広大な農場で、昼夜の寒暖差が大きいので栄養がたっぷりの肉厚のケールが育てられています。無農薬にこだわり、肥料は広島ならではの牡蠣の貝殻を使うなど工夫されています。

ゴーヤーは沖縄県渡嘉敷島産。渡嘉敷島は85%が山で、その土地は栄養を豊富に含んでおり、これがゴーヤーを大きく・美味しく育ててくれます。大麦若葉は宮崎県小林産。小林は、霧島山系の育んだミネラル豊富な地下水と、霧島山系の冷気流が生み出す昼夜の寒暖差を受ける、いい土地といい水に恵まれた大麦若葉の栽培にうってつけの土地です。そこで無農薬で育てられ収穫された大麦若葉をその日のうちに加工する、もぎたての鮮度のまま青汁三昧の原料となっています。

青汁三昧はこんな方におすすめ

青汁三昧は、ずばり、野菜不足が気になる方におすすめです。なんといってもケール、大麦若葉、ゴーヤーをバランスよくブレンドすることで、栄養価の偏りがなくバランスの良い栄養を摂取できることができますから。

そういう意味では、外食が多い方や、忙しくて食事作りに時間をかけていられない方など、栄養の偏りが気になる方も、積極的に飲まれることで、食生活の乱れを改善する手助けになるはずです。

ダイエットを意識している女性には、食物繊維も豊富な青汁三昧を飲むことで、毎日のスッキリを実感することができますし、腸内がきれいになることで効率よく必要な栄養素を吸収できるようになります。腸内がきれいになることで、お肌の調子も改善されていきます。ゴーヤーにはビタミンCが多く含まれていますから、女性の美容のためにはもってこいです。

このように考えると、野菜不足が気になる方も、健康が気になる方も、美容が気になる方も、今の健康を維持されたい方も、皆さんに飲んでもらいたい青汁が青汁三昧ということになりますね。

美味しさ極まるこだわりの製法と抹茶風味

青汁三昧は、カラダのため、健康のため、野菜不足の解消のためと、毎日飲み続けるものですから、飲みやすく美味しいものであるように、その製法や風味にこだわりを持って作られています。

十分に生育し規格検査に合格した野菜のみをすぐに収穫して、栄養価を損なわないように鮮度を保ったまま荒粉砕します。ここで微生物検査を行います。

次に3種類の粉末原料をそれぞれ正確に計量し、ロッキングミキサーに投球してブレンドします。この段階で2回目の大腸菌群と一般生菌数の検査を行います。

粉末状の原料を短時間熱風にあてて顆粒状態にして、二枚刃が配された機械によって粒の大きさを均一に整えます。ここで顆粒状になります。この段階で3回目の大腸菌群と一般生菌数の検査を行います。

金属探知機にかけて、金属製の装置やふるいの破片などの混入がないかをチェックします。ここで、4回目の大腸菌群と一般生菌数の検査を行います。

次に2回目の混合をします。再度ロッキングミキサーに投入し、ブレンドします。水分、色調、味のチェックを行います。この段階で5回目の大腸菌群と一般生菌数の検査を行います。

この後、機械によりスティック状に充填して箱詰めします。箱のキズや印刷ミスなどがないか人の目で確認され、シールで封印します。出荷の直前の最終チェックとして、6回目の大腸菌群と一般生菌数の検査を行い、出荷します。

このように、製造過程において、安全性にもこだわり出荷されるようになっています。

実際に、粉末状より顆粒状の方が水溶けが良い気がします。実は、顆粒状に加工する機械を単純に稼働させているのではなく、ここでも職人の技が光ります。転校、温度、湿度などのさまざまな条件を考慮して、最後の調整を手動で行っているのです。味についても、青汁の原料としては飲みにくい方に分類されるケールを使用していますが、3種類の原料を絶妙なバランスで配合することにより美味しさが実現し、さらにこだわりの抹茶風味に仕上げられていますから、飲みやすくなっています。

青汁三昧を続けるなら定期コースがお得!

青汁三昧を毎日飲むことで野菜不足解消の手助けになり、健康のためにも役立ちます。毎日飲むなら、やはり定期購入がかなりお得になります。

青汁三昧の定期購入は、1箱定期コースと3箱定期コースがあります。定期コースのお届けサイクルは、3ヵ月ごとになります。1箱60包入りですから、お二人で一日1包ずつ毎日のむとしたら1か月分で1箱という計算になります。

私のおすすめは、やはり3箱的コースです。毎日欠かさず飲むことができますし、飲み残しがあったときも休止や停止ができるから、自分のペースに合わせて調整が可能です。それに、3箱定期コースに申し込むと、プレミアム低反発枕がプレゼントされます。

3箱定期コースは、通常価格18,000円(税込)のところ8,100円(税込)で購入できます。そうなると1杯当たり45円になります。かなりお得になります。

実際に飲んでみました!青汁三昧

青汁三昧を実際に飲んでみました。率直な感想としては、ケールが入っている青汁にしては飲みやすいということです。

ケールの青汁はやはり独特の青臭さというか、クセがあるので飲みにくい感想をもつのですが、大麦若葉やゴーヤーをブレンドしているからか、ケール100%の青汁に比べるとパンチが全然違いました。でも、うちの子供たちは大麦若葉系の青汁が好きなので飲んでくれませんでした。

青汁三昧は、青汁として飲むだけではなく、実はアレンジレシピがたくさんあります。青汁三昧のサイトに、ヘルシー三昧クッキングと題して、いろんなレシピを紹介しています。それこそ、おかずやおつまみから、お菓子、サラダ、主食、ジャムや調味料、スープなどの汁ものまで、その種類たるや多彩です。ぜひ参考になさってください。

青汁三昧では、アレンジレシピの募集も行っています。レシピが採用されると豪華賞品がプレゼントされます。こちらもなかなか面白いので応募されてもよいでしょう。

私自身は、料理に使うよりは、飲み方を色々工夫しています。水に混ぜてのむことにもさほど抵抗はないのですが、小腹が空いたときに飲むときは、牛乳に混ぜてのむことで抹茶オーレっぽくなるうえ、ある程度の満腹感もあります。牛乳で飲むことに抵抗がある方は、豆乳でもより一層ヘルシーに飲めます。朝食時に飲むなら、ヨーグルトと混ぜて食べることもおすすめです。

更新日:2019/04/09 16:43:39

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