ケールを搾ってそのまま冷凍!栄養満点なファンケル搾りたてケール青汁(冷凍)

搾りたてケール青汁(冷凍)

ファンケル搾りたてケール青汁(冷凍)は、ケールの生葉100%を収穫して、すぐ搾って、そのまま冷凍した鮮度抜群で栄養価の高い青汁です。

土からこだわるミネラル農法や無農薬で育てるなどケールの農場にもこだわり、ミネラルの吸収性をアップさせる独自成分を配合するなど、1本で1日分の緑黄色野菜が摂れる青汁に仕上がっています。

ガツン!としっかり新鮮な青汁が摂れる搾りたてケール青汁(冷凍)

ファンケルの搾りたてケール青汁(冷凍)は、野菜の王様のケールを搾って冷凍した王道の青汁です。冷凍青汁は、青汁の中でも一番栄養価が高いと言われています。その理由は余分な加工を一切していないからです。

搾りたてケール青汁(冷凍)は、1杯で緑黄色野菜の推奨摂取量と言われている120gの緑黄色野菜を摂ることができます。ケールの栄養価の高さがよく分かります。搾りたてケール青汁(冷凍)は、このケール100%の青汁です。

搾りたてケール青汁(冷凍)は、たった1杯で、ビタミンCはみかんの約6個分、ビタミンEはポーマンの約5個分、ルテインはニンジンの約4本分、βカロテンはトマトの2個分、カリウムはさやいんげんの約19本分、食物繊維はレタス葉の約1枚分、カルシウムは牛乳の約130ml分摂ることができます。

さらにケールは他の野菜とひかくしても、抗酸化力に優れており、ファンケルはその栄養価を壊さないように搾って急速冷凍しています。だからケールそのままの力をしっかりと摂ることができるのです。

無農薬ケールを収穫して独自のマイルド製法で搾ってそのまま冷凍

ファンケルの青汁で使用しているケールは、土づくりからこだわっています。ミネラル農法という方法がとられているのですが、これは、より栄養豊富で強いケールを育てるために、土壌分析をもとに過剰な成分を抑え、足りない成分を補うという方法です。この方法をとると、ケールの根っこの量と質が向上して、土の栄養を吸収する力が15%も向上します。それに、ケールのえぐみや苦みが減り、甘味や旨味がアップします。

搾りたてケール青汁(冷凍)の原料となるケールは、契約農家で栽培した国産ケール100%です。もちろん、無農薬で大切に育てられ、1枚1枚手摘みにより収穫します。ケールの鮮度を保つために低温で輸送され、国内工場でパワフルな水流と細かな気泡の力を使って水だけで洗浄し、素早く青汁に適したサイズへカットします。搾りたてケール青汁(冷凍)には、栄養価が高い葉っぱの部分をより多く使っています。この新鮮なケールの栄養価を壊さないように搾汁します。

ファンケルでは、マイルドテイスト製法という、ケールの美味しさをそのままに、フレッシュな味わいはもちろん、冷凍の青臭さや苦味を大幅に軽減ことができる方法をとっています。この搾汁を急速冷凍してできたものが、搾りたてケール青汁(冷凍)です。マイルドテイスト製法は、粉タイプと冷凍タイプそれぞれに合うように工夫されています。

ほんものの青汁です!実際に飲んだ感想

搾りたてケール青汁(冷凍)を実際に飲んでみました。

これ、本当にパンチが効いています。大麦若葉の青汁を飲みなれている人には、正直別物の青汁という感じです。一言でいえば、葉っぱの汁なのですが、これがね、意外と甘みもあるのです。ケール100%で甘味料などはなにも入っていないのに。

解凍は、冷蔵庫で前日から自然解凍したものと、流水解凍したものも飲んでみました。公式サイトには、電子レンジを使った解凍やぬるま湯解凍なども載っていますが、せっかくの栄養が壊れてしまうかもしれませんので、自然解凍か流水解凍をおすすめします。

そのまま飲むのが辛いようなら、オレンジジュースを混ぜてのむとすごく飲みやすくなります。混ぜる分量は1:1くらいで。このほかにも、リンゴジュースと混ぜたり、バナナと牛乳と半解凍の搾りたてケール青汁(冷凍)をミキサーにかけて飲む方法も、子供たちに人気です。

搾りたてケール青汁(冷凍)はこんな方へおすすめ

搾りたてケール青汁(冷凍)は、ガツン!としっかり新鮮な青汁を取りたいという方に特におすすめです。新鮮な味わいと栄養にこだわった青汁をしっかりと摂りながら、いつまでも元気にからだを動かしていきたいという方、まだまだ子供にまけないぞ!という方におすすめです。

ツイントース配合でミネラルの吸収をサポートしていますから、運動が好きという方にも最適です。

更新日:2021/02/25 9:30:15

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